新型コロナとワクチン(5)
井上正康先生の講演会開催
2021/12/11(土)13:30~ろうきんホールで開催されました。
新型コロナワクチンはこれまでのワクチンではなくて、「遺伝子組み換え治療」
ということを岡田正彦先生がYouTube動画を投稿されています。
最近製薬会社の役員がそれを認めている発言をされていることを
自然療法大学のルイさんが投稿されていました。
そして井上先生の講演では「スパイク蛋白は血栓毒である」とソーク研究所が論文を出されていると。
講演に参加されたのは70人程度(会場からの人数制限ということもありますが)
この中に現状を認識されていない方は何人いたのだろうか?
そちらの方が気になりました。
また、大阪から「どうしても聴きたかった」という方も参加されました。
2012/12/10の日本経済新聞に超過死亡数のことが報道されていたようです。
「死亡数、コロナ過余波で急増 震災の11年上回るペース」というタイトル
ただ、原因としてワクチンのことは触れられていないようです。
(私はTVも新聞も無いので、YouTubeのサムケンチャンネルさんから)
・厚労省の接種後死亡数は1300人超(しかも医師から報告されたものだけ)
萬田緑平医師がtwitterに以下の投稿をされています。
これらを考慮すると超過死亡の主な原因が何かは明らかですね。
日本人は今まで、
・政府の言うこと
・マスゴミの言うこと
・専門家の言うこと
を盲信してきました。
今、彼らはほとんど信用できないことに気付く必要があります。
・現役の専門家は研究費が得られないと活動できません。
それを提供しているのは誰でしょうか?
その人たちの意向を無視した発言ができるでしょうか?
井上先生が講演の中で
妊婦にこのワクチンを投与しても安全 という論文が出た。
でもその論文には製薬会社が関与していることが分かった と。
岡田正彦先生も論文の執筆に関与している人に注意する必要がある
ということを発信しておられます。
・マスゴミが真実の報道をしているか?
これは明白ですね。スポンサーがつかなかったら経営を維持できません。
なぜ、こんな簡単なことがわからないのでしょうか?
・政府や官僚が国民のことを真剣に考えているか?
これは薬害エイズの時にはっきりしました。
もう忘れてしまったのでしょうか?
1.先入観を捨てて
2.事実だけを抽出して
3.自分で考えてください
きっと気が付くことが多いと思います。