新型コロナとワクチン(2)
緊急事態条項とロックダウン
違う内容を準備していたのですが、この記事を読んで気持ちが変わりました。
中村 篤史/ナカムラクリニックの「海外事情 生の声」という記事です。
ある程度は予想できていましたが、想像をはるかに超える内容でした。
是非、御一読されることをお勧めします。
2021年10月31日は衆議院議員選挙で自民党は憲法改正を打ち出しています。
私はこのコロナ騒ぎまでは賛成でした。
ですが・・・・・
今回のコロナ茶番劇はいろいろな事が表面化した! という面では良かった。
・憲法改正の本当の目的が何だったか
⇒私権制限が主目的だったこと
・ほとんどの医者は「医は算術」だった
⇒発熱というだけで診療拒否
診察しないで、PCR検査陽性ならコロナと診断
(これなら医者なんて不要)
コロナというだけで補助金をたっぷり
・国民はシープル(羊のように従順で自分の意見がなく大勢に従う人々)が大半だった
⇒意味のないマスク
危険なワクチン
自分の命にかかわることなのに自分で考えないでただただ従うだけ
・ほとんどの現役の科学者や専門家は無知無能か嘘つき
⇒科学的エビデンスのない事を言っているのを聞くと呆れる
1年半実施されたコロナ対策は全く無意味だったことが証明している
科研費がどういう性質のお金だったかが顕になった
・ワクチンについて改めて考える機会を提供してくれた。
⇒ほとんどの医者や専門家の言っていることは本当か?
上記のことを考慮すれば疑わざるをえない
・予防接種法の改正で官僚や政治家はワクチン接種が免除される(?)
⇒SNSで発信されていただけなので調査を継続します
こんな状態で憲法改正され緊急事態条項が追加され、私権制限がなされたらどうなるか?
皆さんは想像できますか?
冒頭で紹介した記事「海外事情 生の声」のようになるということなんですよ!
それが科学的エビデンスのない政治的な思惑で行われ、大半の国民はシープル。
生殺与奪の権利を政府に握らせていいのでしょうか?
実例を紹介します。
スナメリオさんがアメブロで新コロワクチンの副反応について紹介している記事です。
「泣いて生まれてきたけれど 報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の副反応、死亡のツイートが多すぎて戦慄!vol.119」(2021.10.19時点の最終)
全てがデマと言い切れるでしょうか?
厚労省はついに副反応の死亡例の報告を止めてしまいました。
そのことがスナメリオさんの記事の傍証になっているのでは?