感染症法の改正について(1)
感染症法が改正されてマスク着用が義務化?(強制?)
このことがよくわかりません。
もし義務化(半強制)であれば訪問する必要がある仕事はお断りする方針です。
2月8日(月)このことについて厚労省に電話しました。
電話交換手が出たので「感染症法の改正についてです」と伝えると
「0120-565-653 に電話してください」
とのことでした。
そこに電話して
マスク着用について尋ねると
「家庭でも、寝るときもしてください」と。
では、マスク着用で気分が悪くなるのですが
①マスク着用による健康被害が発生した場合は責任を取って頂けるのですね?
②現在仕事を受けているのも、マスク着用しないなら中止する必要がありますか?
と質問したのですが、明確な答えがありません。
お客様には中止になる明確な理由を説明する必要があるからです。
何度も「少しお待ちください」がありましたが、答えは何も変わりません。
最後は後ろで指示しているような声が聞こえたので
「後ろで話している人が答えて」と(まぁ、とてもきつい言葉でいいました)
すると、上席(ジョウセキ:この漢字でいいのでしょうか?)のマツザワ
という人が出て、「情報がおりてきていないのでわからない」と。
「どこに問い合わせたらいいか?」と聞くと
「そのようなところはありません」と!
12日には施行される法律についてなのに答えられない
しかも問合せ先でありながら!!
こんな回答で高給とは流石に上級国民は良い身分だなぁ とつくづく思いました。
弊社のような小規模企業は休みでも時間外でも問合せがあれば調査して回答しています。
たとえ弊社に全く原因がない場合でも!!です。
そこで下記(PDF)の質問を厚生労働省に送りました。
理由は
①私は不織布マスクをすると気持ち悪くて吐きそうになります。
それまでは最小限必要な場所では着用していたのですが、あるお客様の所で
1時間のつもりが8時間ちかく引き止められ対応しました。
その結果、その後不織布マスクを着用すると体が拒否するようになりました。
何かを食べて、食あたりしたら次に食べれなくなる と同じ現象です。
②マスク着用には健康被害の懸念がある
・酸素吸入量が少なくなるので脳に少なからずダメージを受ける
・マスクはウィルスを防げないし、そこが菌培養の温床になっている
空中なら早く不活化するウィルスがマスク上では長生きして逆効果
③マスク着用で免疫力が落ちる
コロナやインフルエンザなどのウィルスは抗生物質のような特効薬がない
基本的に自分の免疫で治すしか方法がない
その免疫力を下げるようなことはしたくない
④コロナ感染者の追跡調査で「全員マスクをしていた」という事実
一日中探してもマスクをしていない人がみつからない状態なのに
感染者(と言われる陽性者)が増えている
⑤専門家といわれる政府機関のメンバーが「エビデンスはない」と発言
こんな人たちの意見をまともに聞けますか?
正直言って「吉本新喜劇?」って思いました。
少なくとも科学者ではありませんね!!!
⑥消費税増税、レジ袋は有料、マスクは必須(しかもどこを見ても「made in China」)
どんどん下級国民のお金が吸い上げられていく・・・。(そのお金はどこに?)
義務化なら、少なくともマスクは消費税非課税にするか
或いは税の「マスク控除」を新設すべきです。
医療費控除のように足切り(原則10万円以上の部分が所得控除の対象)すべきでは
ありません。
なぜなら、半強制だから(拒否権があるなら医療費控除の一部と考えればいい)
政策にはアメとムチがセットになっているものですが、何年か前からはムチばかり
コロナ騒ぎになって特にそれが顕著になってきています。
書きたいことはまだまだありますが長くなるので、このシリーズは毎週アップします。
↓これが質問内容です。回答があればすぐに公開します。